障害者として生きづらさを感じたときは

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今回の記事は、障害者として生きづらさを感じたときは、どうしたら良いのかについて、取り上げていきたいと思います。

まずは自分のことをよく知る

まずは、障害者の方が、自分自身のことをよく知ることが必要です。自分は何が出来て、何が出来ないのか。そこで、自分が生きづらさを感じるのは、どの点にあるのかについて、見えてくるものがあるはずです。

ここでは、社会性(例:不注意、衝動性、多動性など)、コミュニケーション(例:人とのやり取りが苦手なのかなど)、能力(例:読み書き、計算、運動など)という観点から、自分のできること・できないことを切り分けてみましょう。

家族や周囲の人々に理解してもらう

自分と向き合ったら、そのことを、家族や周囲の人に伝えておくことも重要です。言葉にして伝えるのが苦手なら、メールだったり、手紙だったり、さまざまなツールを活用するのも、ひとつの方法です。

自分を支えてくれる人たちや、職場や学校のひとなど、たくさんのひとに伝えたいときは、自分自身のことをまとめて伝えやすい、ノートなどがあっても良いと思います。

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自分にあった仕事を選ぼう

自分自身と向き合い、自分を支えてくれる人々の理解を得られたら、自分の特性に合った仕事を選んでみましょう。いきなり一般企業への就職が難しい方は、さまざまな障害福祉サービスという選択肢もあります。

自分が得意とする専門知識や技能を活かしたり、自分が過ごしやすいと思える職場を見出した方も、たくさんおられます。私たち、法人NPO藤栄も、就労継続支援として、A型事業所「サポートかのや」とB型事業所「サポート札元」を運営しています。